宝塚について語りたい

100周年きっかけに宝塚にはまりました。家族で観劇していましたが、語りつくせないのでブログはじめました。

はじめました

はじめました

はじめして。宝塚ファンのさりーです。
本日いきなり、宝塚について語ろうと決意してブログはじめました。
よろしくお願いします。


とりあえず自己紹介など

さりーは女性で、どこからみても立派なおばさんでお母さんです。
宝塚歌劇の舞台をはじめてみたのは、2014年月組「PUCK」です。
それ以来、チケットとれる限り観劇しています。スカステも。
観劇仲間は基本的に娘1、2です。ちょっとずつお友達も増えてきて、ご一緒してもらったり。
好きなジェンヌさんはた〜くさん。少しずつばれると思うので、いまは書かないようにしておきます。(笑)


私と宝塚

さりーは、星組天寿光希さんと同じ秋田県出身です。宝塚歌劇団というものの存在を初めて知ったのは、活字でした。
当時、花井愛子さんという少女小説家の方が、ご自分の本のあとがきで宝塚について語ってらして。初演のミーマイを見たとか。
花井愛子さんは宝塚を舞台にした「夢行き階段」という小説も書き、かわちゆかりさんで漫画にもなりました。それを読んで、宝塚というものを知り、あこがれた、というのが、出会いでした。


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さらに、氷室冴子さん原作、藤田和子さん作画の「ライジング!」。
どう見ても宝塚だよね、という宮苑音楽学校が舞台のお話。ということで、宝塚の種を蒔かれて成長したさりーでした。

ライジング!(1)
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2014-06-23
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